
人と人とのコミュニケーションはまずお互いの目を見ることから始まります。目元のおしゃれをすることで貴女に対する第一印象がぐんと良くなります。
一重で逆まつげだったり、まぶたが厚ぼったかったり、目の上が落ち窪んでいたり、年輪を刻んだ皮膚がたっぷりついていたり、目の下に影ができていたり・・・このような目は暗い・怖そう・眠たそう・疲れてそうなどマイナスのイメージを相手に対して与えてしまい、本人の気づかないところで損をしています。おしゃれははまず目元からです。切れ長で涼しい目、パッチリとした可愛い二重まぶた、外人の様にはっきりとした二重まぶた、どの様なまぶたになりたいか遠慮なくお伝えください。








<「腫れ」「痛み」にこだわった二重まぶた手術 >
一般的に行われている二重まぶたの手術は
「埋没法」という方法で、希望のライン上1〜3点を糸で強く縛る方法です。手術手技が簡単で非常に早く終わるので広く行われていますが、腫れが強く出やすい、元に戻りやすい、まぶたの裏側が変形するなどの問題点があります。当院では独自の「LS法」という二重まぶたの手術を行っていますが、次のような特徴があります。
腫れが少ない |
LS法はだいたい埋没法の1/3程度の腫れで二重まぶたの手術を行えます。二重まぶたの手術当日から外出していただいてもそれほど抵抗がないくらいです。もちろんまったく腫れないわけではないですが、少しむくんだ感じを1〜2日程度みていただければ十分です。 |
持続力が強い |
埋没法は瞼板という場所に糸をかけますが、LS法では瞼を持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)に糸をかけます。もともと二重まぶたの人の構造に近く、ラインはより長持ちします。 |
安全性が高い |
埋没法は結膜側に露出させて強くとめるため、結膜に変形を起こします。このため、目に違和感を感じたり目やにが増えたりするケースがあります。また、眼科受診の際に変形したまぶたは裏返しにくく手術したことが一目でわかってしまいます。LS法は表面に糸が出てくることはありませんので、結膜の変形などの手術の痕跡もほとんど残さず、安全性が非常に高い二重まぶたの手術です。 |
痛くない |
通常二重まぶたの手術の際は痛みを伴うことが多いのですが、当院ではさまざまな特殊麻酔法を組み合わせて麻酔を行いますので手術の際の痛みが非常に少ないです。手術後のアンケートでは当院手術の痛さは10段階評価で平均1.5程度です。 |
二重まぶたの最新手術法『LS法』は、糸が完全埋没しないため綺麗なラインが長期間持続します。まぶたの裏側に糸が残らないので眼球を傷つける心配もなく安心・安全です。また腫れが少ないため、術後から外出することも、翌日からコンタクトレンズの使用も、一部お化粧もできます。麻酔は5段階に分けて少しづつ効かせていきますので、注射の痛みもほとんどありません。それでも心配という方にはオプションで完全無痛も可能です。



手術にかかる時間はLS法シングルで30分、ダブルで40分くらいです。入院の必要はありません。

- 洗顔は手術当日は水洗い程度、手術翌日からは通常どおり洗顔できます。
- 入浴は手術当日からしていただけますが、暖めすぎると腫れがひどくなる場合がありますのでご注意ください。
- ポイントメイク、ファンデーション及び基礎化粧品は手術の翌日から通常どおり使用していただけます。
- アイメイク(アイシャドウなど)は手術の日から3日間はお避けください。
- コンタクトレンズは手術の翌日から使用可能です。

二重まぶたに関するLS法特別保障制度があります。詳しくはこちらから

LS法シングル(スタンダードプラン) |
140,000円+税 |
LS法ダブル(スタンダードプラン) |
180,000円+税 |
LS法トリプル(スタンダードプラン) |
240,000円+税 |
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LS法シングル(ロングプラン) |
180,000円+税 |
LS法ダブル(ロングプラン) |
240,000円+税 |
LS法トリプル(ロングプラン) |
300,000円+税 |
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※コストを抑えた短期保障のスタンダートプランが誕生しました。従来の長期保証はロングプランとなります。
詳しくは『LS法特別保障制度』をご覧ください。
※各種料金制度が適用できます。詳しくは料金ページを参照してください。
※リスク・副作用について
- 術後に内出血が生じる可能性があります。
- 経年によりラインが浅くなったり二重が取れてしまう可能性があります。
各種保障制度を設けておりますのでご利用ください。
